2010年2月11日木曜日

小沢捜査に思う

 検察の思惑は外れ、小沢幹事長に「白だった」と結論を出さざるを得なかった。
 この間の経緯をみながら、ふと松川事件を思い出した。昭和24年8月、東北本線の脱線事故を受け、すぐさま国鉄労組、東芝労組の先鋭分子による行為だと予断した検察と警察は、チョイ悪だけどひ弱な、しかも未成年だった赤間勝美を別件で逮捕し、嘘の自白を強要し架空の「松川事件」なるものを作り上げてしまった。
 ひょっとしたら今回も、見るからに気の弱そうな石川議員を逮捕し、第二の赤間少年にしょうとしたのではないか。
 ところがどっこい石川議員は赤間少年と違って図太く検察が期待する役割を果たしてはくれなかったという訳だ。
 野党やマスコミも未練がましく、いつまでも幹事長辞任だ、議員辞職だと騒がずに、本来の予算審議などにせいを出したらどうだろうか。

1 件のコメント:

  1. すぐ松川事件が出てくるあたりが年齢だなあ…(笑)。

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