2011年10月14日金曜日

 倅が譲ってくれた「PowerBookG4」が動かなくなった。「Software Install and Restore」などを使って修復を試してみたが、どぅしても起動できなくなってしまった。万策尽きてパソコン販売店に運びこんだが結局ダメ、そのあげく「なにぶん古い機械ですから寿命がつきたんですね、新しい製品をお見せしましょうか」と、のたまった。そろそろ寿命が尽きかけた八十二歳の老人に心ない一言。腹が立ったがどう使用もない。
 幸い、もうひとつ古いPCを使っているので、とりあえずは不便はない。しかし、ツイッターがうまく動かない。倅のツイッターを見ることで電話やメールをしなくても、元気にしていることを確認して安心していたが、それができなくなってしまった。
 幸いブログは使えるので、それが慰めだ。
 CDのMacOS10.4を探しているが、そんなものは広島では見つかりそうもない。今年度の確定申告もまた手作業に逆戻り、まあ不便を感じるのは今の所それだけだ。当分我慢して「Power Mac」と付き合うことにする。

2011年9月5日月曜日

旅館と食事

 長男から『快気祝い』ということで温泉旅行に誘いを受けた。ありがたいことである、しかし、一つだけ気が重いことがある。
 歳をとって胃が小さくなり、旅館で出てくる夕飯が多すぎるので考えただけで胃が痛くなる。
 旅館の評価基準の一番にあげられるのが食事の量と質であるらしい、だから、これでもかこれでもかと御馳走が出てくる、若いときにはそれで満足したものだが歳をとるにつれ荷が重くなって来た。昭和一桁生まれは出された食事を残すことに耐えきれない抵抗感がある、年寄りがずんずん多くなって来た昨今、旅館も考え方を変えたらどうだろう。年寄りなど来てくれなくても良いというのならそれでいいが、今時日本の消費を下支えしているのは年寄りである。そんなことを考えていたところ『オヤ!』と目についた新聞広告があった、山口県下松の「笠戸島ハイツ」という宿で宿泊プランの一つに『夕食は少量でという方向けのプラン」があり「これはいい」と思わずつぶやいた。元は国民宿舎の小さな宿である、しかし、時代に合った好プランを実現した先見性に敬服した。量は少なくて良い、その土地で穫れた旬の味を味わえれば、それが一番いいのだ。量を少なくして宿賃安くしろと言うのではない、
 これからは年寄りのニーズを察知した心配りのある宿屋が繁盛するだろうな、と、勝手なことを考えている。

2011年8月16日火曜日

衝撃的な同窓会名簿

 今日故郷から同窓会の名簿が送って来た、名簿の最後に物故者の名前が載っていた。
 それを見て愕然とした、物故者総数76名、同窓生全員146名のうち既に半数以上が鬼籍に入っていることになる。合掌!
 昔の中学校は小学校6年生から高等科2年生まで受験でき、私のように早生まれの6年生から入ったものと、高等科2年から入ったものとは数えて3歳の開きがあった。従って平均年齢は私より2歳ほどは高いだろう、それにしても半数以上が亡くなっているとは、改めて自分の歳を思い知らされた。
 そういえば私だって18歳の時受験勉強のため盲腸炎をこじらし医者から見放されたこともある、幸い命は取り留めたが、半年以上入院を余儀なくされた、62歳のときには心筋梗塞を患い心臓の筋肉が半分壊死してしまった、医者に云わせればかなりの重症だったとのこと。つい最近は不整脈で救急車で運ばれた。いつ鬼籍の仲間入りしていてもおかしくなかったものを、思えば図太く生きながらえて来たものだ。
 どうせ永くない命、面白可笑しく生きて行きたいものだと思うことしきり。